保育方針1
子供のことをいちばんに考えます。
保育施設は「子ども」を中心とした施設です。この当たり前の事を忘れ施設運営をすると、立場の強い大人が、施設運営の中心となり、一番大切な「子どもの利益」を忘れてしまいます。そのため当園では運営方針の一つとしております。
保育方針2
健康と生きる力を育みます。
「健康」と「生きる力」の基礎を乳幼児期に育み培っていく中において重要と考えています。また乳幼児期に培われた健康な生活をするために必要な基本的な習慣、技能などは、その後も生涯に渡り大きな影響を及ぼすと考え、運営方針としております。
保育方針3
共に成長できる関係を大切にします。
人と人の関わりの中で大切なのが「思いやり」や「コミュニケーション」です。思いやり=寄り添う心ととらえ、保育者からの一方的な保育サービスを提供するのではなく、相手(子ども、保護者)が何を必要としているのか?何を思っているのか?等を保育者側が日々心掛け、忘れないよう運営方針としております。